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下肢静脈瘤ってどんな病気?自分の健康をチェックしよう

足

下肢静脈瘤の患者に見られる症状

人間の体は心臓を中心に血液を循環させていますが、静脈の内部にある逆流防止弁が壊れてしまうと、血液が逆流するようになってしまいます。血液の逆流を繰り返す事によって静脈が膨張して、血管が浮き出ているように見えてしまうのが、下肢静脈瘤という病気の症状の一つです。サッカーや競輪やマラソンなどの、下半身を激しく動かすスポーツを続けている方々も、血流が激しくなる事で静脈が膨張する事もあります。膨張した静脈を自然に治すのは難しくて、正しい治療を行わなければ、下腿潰瘍や血栓症などの症状が出てくる事も珍しくないです。血液の流れがおかしくなる事によって、身体が疲れやすくなったと感じる人も多く、スポーツのパフォーマンスが低下する事もありえます。

女性

下肢静脈瘤になりやすい人とは

料理人や美容師などの立ちっぱなしで長時間の仕事をする人は、下半身に血液が溜まってしまう事が原因で、下肢静脈瘤を発症する事もあります。兄弟や親族に下肢静脈瘤の人がいる場合は、自身も同じ症状に苦しむ事になる可能性があると考えて、定期的に血管の状態を確認してください。肥満や運動不足に苦しんでいる方々や、妊娠や出産を経験した事がある女性も、下肢静脈瘤を発症する事が多いです。男性と比べると女性の方が発症率が高く、下半身の見た目が悪くなってしまう事に多くの方々が悩んでいます。年齢を重ねるごとに下肢静脈瘤を発症するリスクも高まるので、高齢者が立ちっぱなしで作業を続ける事になった際には、定期的に休憩時間を設けてください。